「適職」は積極的に探して慎重に決める

のんびり構えていたら、せっかくのチャンスを逃すこともある

中途退職でもしばらくのんびりしたい。それから心機一転、転職活動を始めればいいだろう。転職に際して、そんな心づもりの人も少なくないでしょう。気持ちはわかりますが、退職後、ブランクがあけばあくほど「鮮度」が落ち、採用されにくくなることを覚悟しておきましょう。また、のんびり構えている間に、希望したい会社の求人が埋まっているかもしれません。転職は人生の転機です。のんびりするのはもう少し先に延ばして、チャンスは逃さないように早め早めに情報をキャッチしましょう。

 

仕事探しは1つに頼るのではなく、あらゆる機会を利用して行う

自分に合った最高の求人情報は、どこに公示されているかわかりません。新聞を信用していると言っても、それだけに頼ったら求人情報誌などの媒体に載った情報は見逃すことになります。新聞·雑誌だけでなく、人材紹介機関や転職フェアなど、あらゆるチャンスを利用することが大切です。

 

採用が決まらないからと、焦って決めたり、安易に妥協したりするのは避けたい

最初のんびり(甘く考え)構えて、思うような会社に出合えないからと、焦って決めたり、妥協するのは避けたいところです。転職は一生を大きく左右する出来事ですから、決めるときはあくまでも慎重
に。失業生活から早く脱したいと安易に決めて、犯罪ぎりぎりの会社に入社してしまった、ということもあります。情報は「積極的に集め」、入社を決めるのは「慎重に」が、適職探しの鉄則です。

 

 

「勝つ!!転職・再就職/再出発の手引き」就職問題ネットワーク/法研からの抜粋