「志望動機」に関する質問の必勝法

志望動機は明確に、漠然とした憧れは禁物

応募者のスキルや経歴などでは、ほとんど優劣がつけにくいので、求人側は、採否に直結する「本気の度合い」「入社への強い意志」の判断材料を「志望動機」に求めるといいます。常に面接官は「仕事におけるXXの理由から志望しました」と明確な動機を期待しています。したがって、動機が単なる対偶や条件面への漠然とした憧れだけでは、本音がどうであれ入社は不可能でしょう。

 

どんな仕事でどんな貢献ができるのかを具体的にアピール

「志望動機」を説明するとき、「貴社の仕事が是非やりたい」という単なる熱意の表明だけでは、面接官の心を動かすことはできません。やりたい仕事や持っているスキル、実績と企業の仕事内容、経営戦略とがどうリンクするのかを、具体的な事例を挙げて説明することが大切です。入社後のプランや会社にどんな利益をもたらせるのかまで言及できれば、説得力溢れる「志望動機」になります。

 

しっかりした企業研究は評価される「志望動機」につながる

応募する会社に関する経営方針や独自の技術、業界内での地位や評判などの企業研究も重要になってきます。それらの情報とその分析を通して、あなたが会社のどこに興味を持ち、共鳴し、どんな活躍が果たせるかを「志望動機」と絡めながら話すことができれば、グーンと入社意欲が印象づけられると同時に自己PRにもつながります。

 

 

 

「勝つ!!転職・再就職/再出発の手引き」就職問題ネットワーク/法研からの抜粋

参考サイト:転職の面接の質問